日本では、様々な草花で飾った花御堂(はなみどう)を作って、その中に灌仏桶を置き、甘茶を満たす。誕生仏の像をその中央に安置し、柄杓で像に甘茶をかけて祝う。宗派に関係なくどの寺院でも行う。

花まつりの名称は、明治時代に浄土宗で採用された呼称で、それ以来、宗派を問わず灌仏会の代名詞として用いられている。お寺が経営している幼稚園や保育園では、こちらの名称の方がよく知られている。子どもたちにとっては、甘茶をいただく日。又、稚児行列を出す寺も多い。

船橋地蔵院がある船橋市の仏教会でも毎年全宗派で花まつりを行っている。(別ブログ参照)

英昭の父と英昭(3年前の花まつり、北習志野商店街にて)

