
音楽などによって心癒される事は多々ある。
私的な事であるが、年末、吉田拓郎のCD+DVDが発売された。
昨年、秋、吉田拓郎が残りのコンサート全てを中止すると発表した。僕は初日の越谷市と最後となった瀬戸市のコンサートに行った。
その最後となった瀬戸市のコンサートを振り返ってもまさか後の全てのコンサートが中止になるとは思えないぐらいあの時の拓郎はパワフルであった。しかし、胸膜炎という病がコンサートを続ける拓郎を蝕んでいた。今回の騒動で癌再発と心配するファンも少なくないが、数年前に癌が発見され無事に手術を終えた時点で拓郎は右肺5分の1切除した後、半年あまり休養後に全国8ヵ所の公演をこなし、一昨年は静岡つま恋で野外コンサートを行っている。普通、それだけのハンディーを抱え、歌手という声を出す職業で、今公演地方都市中心で26ヵ所というハードスケジュールには無理があったのではと察する〜ファンを大切にする拓郎だからこそ予定された事だと思います、私とは比べものにはならないが声を出す職業人として、体調や環境変化で風邪を引いただけでも声を出すのは辛いです。その点でも偉大なる拓郎ファンとして、
拓郎さんにはより長い間歌っていて欲しいとは思いますが、やはり年齢的なこともあると思うので、無理のない程度に、年1回武道館とか・・・そういう形でもファンは怒らないと思います。
吉田拓郎さんのご回復を心から祈念致します。合掌
余談ではあるが、吉田拓郎と真言宗寺院が全く関係ない訳ではない。
1966年吉田拓郎が20歳の大学時代に、カレッジフォークブームを受け、バンド活動と平行してソロでフォークスタイルの活動を始め、単身上京した際に、千葉・検見川の広徳院(真言宗豊山派)というお寺でデモテープつくりなどをしていたようだが、墓守の仕事が怖くなったのかは不明だが、数ヶ月程で東京〜広島に戻っている。ここでの寄り道が結果的に、大学には5年間通うことになった。20歳の拓郎はこのお寺で何を考え思ったのだろうか? 英昭

